・2級品のカテゴリ内の商品以外は2級は製造不可。2級板材はミソが大きく貫通したり、角欠けが大きく生じます。意図的に荒々しい壁面のデザインや欠けや、空洞化の部分は下地が見えたり、そこをモルタルなどで埋めるというような化粧のために使用されるものです。
通常住宅や店舗に標準に使用されているTOPページ施工事例の施工例の使用板材は1部を除きほとんどがおよそ1級の使用になります。基本2級品は土留めなどに使用される
塊サイズのみなります。
1級でも大谷石の特性上、製造中に固い粒やミソによってカット時、すでに角が少し飛んだり、角欠けは生じます。大谷石の特性ですので厳格な多少の角欠けについての返品は受けられません。大谷石の特性を十分ご理解の上、お求めいただけますよう、よろしくお願いいたします。そうした大谷石の特性上、角欠けもありうることを想定し、前もって吟味され、数量予備やそうした部分を切りもので現場カットされたり、また施工後、目地ありの場合は目地材で埋めたり、目地なしの場合は大谷石の粒を入れたりして対応することも可能です。
・大谷石の等級は採掘山によって、また同じ山でもその層、石目も質も異なり、採掘量も限られているため、細目、中目、荒目でその種分けの基準はなく、40~50年以上前までに全盛期で採掘されていた頃に呼ばれていた特に細目は現在ほとんど存在していない状況です。また、昔、大谷の地域で一般的にこのように通称呼ばれていた「細目、中目、荒目」は質やミソの大きさによってなど厳格に基準があって種分けされた呼称ではなく、各山元の目利きで質によって大まかにざっくり分けられました。それで細目、中目、荒目でもミソがとても大きなものがあるといえます。今でも細目や中目など昔の呼称で呼ばれている場合があるようですが現在、そのように呼ばれた同等の石は採石されていませんし、実際、明確な基準はございません。組合(弊社は大谷石協同組合員です)でも、その呼び名は廃止されました。それで弊社での独自基準を設けております。等級は1級、並、2級、B級品は角が欠けているもの、シミがあるものも含むもの(2級品と同じ意味ではありません)などとして等級分けさせていただいています。他社の似たような呼び名、等級、基準とは異なりますのでご注意ください。
下記等級はお客様への大まかなイメージの参考にと、当社独自基準で等級に分けしており、大谷石の特性上、販売元が責任を負う厳格な基準は設けられていません。他の大谷石販売、組織で統一もされていないものです。自然石ですので当社で、大まかな目安を基準としているとはいえ、下記の基準に厳格に沿うものではないことも前もってご理解のほどよろしくお願いいたします。また、大谷石の独特の特性上、経年変化も生じます。人により感覚は異なりますので実際納品された際、お客様イメージの予想と良くも悪くも異なる場合があることや、色合い、色の変化、質感もサンプルや写真、下記条件と異なっても、ご注文お振込後また納品後、返品対象とはならないことを前もってご理解いただいた上でのご購入をよろしくお願いいたします。採掘場所によってミソがとても小さな、目の細かな大谷石が採掘されても、その石は実際、通常の大谷石より強度が弱かったり、水に弱かったり、施工後、大きなシミが出てくる現象もあり、それが逆に非常に目立ってしまうこともあり得ます。それもまた自然石の味です。弊社では俗にいう中目系(当社選定等級1級)を加工していますので、あまりそのような現象は見られませんが、そのような石目を特別にご要望の際は特別な等級としてご提案し、ご理解のもと、納期もみえないことや製造可能かご相談させていただきます。
に近いものです。その時の山の採掘場状況、層によって、当社等級判断基準は異なりますのでご確認ください。大谷石は特徴として製造中に角は欠けます。それによる返品は不可です。
はミソが大きいため、円形状のミソの場合、直径約80mm以上と当社ではおよそ見ていますが、厳格な基準ではなく、またお客様とのお約束ではありません。あくまでも目安です。積み込み時には検品はしますが、
細長いミソの場合はそれに該当せず、1級に入ることもございます。空洞化やそれによる欠け、割れが納品時既に生じていたり、施工後、さらにミソが乾燥しとれて空洞化が生じます。意図的に意匠として空洞化、割れが生じている演出、あるいは実際に使用せず撮影や観賞用の目的のみなどとしない限り、通常は主に土留めや窯パーツなどに使用されています。